初めまして。自己紹介をつらつらと…

【プロフィール】 仕事は自社施設の建築・設備工事管理、不動産管理 等、ファシリティマネジメント全般です。 業務に関連する建築・不動産・施設管理系の資格取得を推進中。 勉強を始めたのが30代半ばからで若い時に頑張ってこなかったツケを今払っています。 【保有資格】 ◆認定ファシリティマネジャー ◆二級建築士 ◆建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) ◆宅地建物取引士 ◆1級建築施工管理技士 ◆建築・設備総合管理士 ◆修習技術者(技術士一次試験)/建設部門 ◆危険物取扱者/乙種第四類 ◆公害防止管理者/騒音・振動 ◆消防設備士/乙種第六類 あとは講習を受ければ誰でも取れるどうでもいい資格(防火管理者や特別管理産業廃棄物管理責任者など)をいくつか持っています。

2017年3月11日土曜日

1級建築施工管理技士 合格証明書

1級建築施工管理技士の合格証明書が本日届きました。

帰宅したら郵便の不在通知が入っており、差出人が「関東地方整備局」となっていて何かと思ったのですが、再配達して貰ったら合格証明書でした。



これにて晴れて1級建築施工管理技士です。

ところで話は変わりますが、今年の一級建築士を早々と諦める予定です。

今年は仕事がかつてないほど激務で、毎日遅くなってしまい勉強時間の確保が難しいのが最大の理由です。

合格物語のお金まで払っていますが、致し方ありません。今までみたいに中途半端に勉強しても時間の無駄なんで、今年はスッパリと諦め受験もしません。

来年以降はまた考えます。

2017年2月24日金曜日

FMフォーラム2017

FMフォーラムに今年も参加して来ました。3年連続参加です。

FMフォーラムは、昨年まではJFMAフォーラムという名称で毎年この時期に開催されています。今年は2/22〜24の3日間で開催されていて、今日が最終日でした。

私は残念ながら仕事の関係で22日、23日は参加出来ず、なんとか時間の都合をつけて今日だけ参加した次第です。


会場は毎年、新宿線の船堀駅前にある「タワーホール船堀」です。

この建物内の1Fで各社が展示ブースを出店し、2F〜5Fの各会場では同時進行で様々な講演が開かれています。

私が参加した講演は下記になります。

◆10:30〜11:20
    健康経営・健康建築(似内 志朗氏)

◆11:30〜12:20
    FMによる健康経営の実現(株式会社フジクラ)


◆13:20〜15:10
    健康経営シンポジウム 近未来スタンダード 〜立ち仕事のすすめ〜(コメンテーター 似内 志朗氏 他パネリスト6名)


以上、今回は健康経営に焦点をあてた講演を選んで聴いて来ました。

ところで健康経営とは何か?  改めて聞かれると答えられない人が多いと思います。

健康経営とは「社員の健康による経営貢献」が目的になります。疾病や鬱などで休まれてしまうと生産性が著しく低下してしまいますので、なってから対処するより、予防していこうという経営手法ですね。

FM(Facility Management)が施設経営に対し、健康経営はさしずめHM(Health Management)になります。FMでワークプレイス(いわゆるオフィス環境)を整備し、HMでワークスタイルを変革するというFMとHMは密接な関係にあるというのが良く分かりました。

そして今回の講演で驚いたのは「一日当たり11時間以上座っている人は、一日当たり4時間未満座っている人に対して、死亡率が1.4倍高い」という情報でした。思わずホンマかいな⁉︎ と言ってしまいそうな情報ですが、座ってばかりいるより、程よく立っていた方が良いというのは感覚的には分かります。

そこで午後の講演のテーマでもある「立ち仕事のすすめ」になる訳です。先進的なオフィスでは既に高さが自由に変えられるスタンディングデスクなどが採用されている事例は結構あるようです。

ちなみに私はごくたまにカウンターに書類を置いて仕事をしたりしています。やっぱり座ってばかりいるのも普通に辛いですからね。


今年は一日しか参加出来ませんでしたが、来年のFMフォーラムも楽しみです。

2017年2月18日土曜日

ジグβ(ベータ)は神ですか Jig β Knows Heaven

森博嗣さんのGシリーズ第8作目「ジグβは神ですか」を読みました。

まずはいつも通りネットから引っ張ってきたあらすじを書いておきます。


大学を卒業しそれぞれの道を進んでいた加部谷たちは、夏休みを使い芸術家たちが集う、三重県にある宗教施設〈美之里〉で、ある探偵と再会を果たす。探偵は『β』と名乗る教祖の調査中だったところ、全裸で棺に入れられラッピングされた変死体を発見。そして加部谷たちは芸術家が作った「人形」を発見する。その人形と真賀田四季の関係性とは一体なんなのか。


さて、まずは本作の時代背景ですが、今までGシリーズの主要キャストたちは大学生でしたが、本作では既に大学を卒業して社会人になっています(一人、まだ大学生がいますが…)

そんな社会人の面々(いつものGシリーズのメンバーです)が夏期休暇を利用して遊びにきた美乃里という芸術家村でラッピングされた死体に遭遇するという流れが本作のストーリーです。

Gシリーズで毎回出てきた名脇役である探偵の変わり果てた?姿には驚きます。森先生ならではの仕掛けですね。

そして、いよいよGシリーズ(と言うか森ミステリー全ての)キーマンである真賀田四季の影もちらほら登場してきます。

殺人事件の犯人と動機には納得いかない人もいるかも知れませんが、この8作目は個人的にはまあまあ面白かったと思います。

森博嗣さんのシリーズは何と言ってもキャストたちが作品と共に成長していくのが良いですね。某漫画(金◯一少年やコ◯ンなど)のように時間が進まないのに事件だけどんどん起きるのとは違います。

いよいよGシリーズも残すところあと2作となりました。

-Personal evaluation-
★★★★☆(星3.8くらい)

2017年2月7日火曜日

1級建築施工管理技士 独学勉強記録

昨日の記事でも書きましたが、2016年の1級建築施工管理技士の学科試験、実地試験に無事合格することが出来たので、いつも通り勉強した内容を書いておきたいと思います。

おそらく、いつも以上に参考にならない勉強記録だと思います。

さて、まず1級建築施工管理技士(以下セコカン)の試験について簡単に書いておきますと、学科試験と実地試験の二つがあり、まずは学科試験を突破しないと実地試験を受けることが出来ません。2016年度は学科試験が6/12、実地試験が10/16にありました。

私は2014年度に一度だけセコカンを受験しようとしたことがあり、その時は申込をしただけで、仕事が忙しく勉強も受験もしませんでした。なので今回は二回目の申込で、受験したのは初めてとなります。


【①学科試験】

ます学科の勉強記録ですが、試験は6月12日にあり、それに向けて勉強を開始したのは5月末になります。総合資格の過去問題集を買って取り組み始めたのですが思うように進まず1/3程度やったところで断念。

試験まで残り3日となったところでTK Officeから出ている「1級建築施工管理」というスマホ用の過去問アプリをダウンロードしました。


紙の過去問題集は重い上に机じゃないと勉強出来ませんが、スマホアプリならゴロゴロ横になっていても勉強出来るしトイレや電車の中などの隙間時間でも気軽に勉強出来ます。とは言っても試験まで3日しかなかったので、全てをやるのではなく、比較的得意な「建築学」「共通科目」「法規」はやらずに苦手な「施工」「施工管理法」に重点を置いて取り組みました。

補足ですが、私が勉強を始めたのは5月末からで試験まで2週間しかない状態でしたが、実は同じ年に一級建築士の受験も控えており、一級建築士の勉強をしていればセコカンの学科試験はいけるだろうという考えでした。ところが、5月は仕事が猛烈に忙しく一級建築士の勉強もろくに出来ませんでした。それで5月末の時点で一級建築士はほぼ捨ててセコカンの勉強にシフトした感じになります。

そして6/12の本番試験当日、試験は練馬にある武蔵大学 江古田キャンパスで受けました。


午前の部と午後の部があり、どちらも2時間超の試験時間ですが、見直しを含めても1時間程度で終わります。それでも試験終了時間まで残っていないと問題を持ち帰れないため、大多数の人が試験が終わるまで会場に残っていました。私は問題を持ち帰るつもりが無かったため午前の部も午後の部も終わり次第、途中退出しました。おかけでお昼の休憩時間は2時間半取ることができ、空いているうちにお昼を済ませ、午後の部の勉強に取り組みました。

問題を持ち帰れないと解答速報で答え合わせが出来ないのですが、対策として受験票に解答番号をメモしておきました(この行為がOKなのかNGなのか不明なため、真似する方は自己責任でお願いします)


そして、試験当日の夜、総合資格学院のホームページで採点サービスをやってみました。これは問題ごとに自分が選んだ解答番号を入力すると自動で採点してくれるというもの。


採点結果は47点/60問でした。合格ラインは例年36点のため、安心して実地試験の準備に取り掛かることが出来ました。

因みに、試験から2〜3日すると「東北技術検定研修協会」のホームページ上で解答速報が出るので、総合資格学院の採点サービスを使わなくても答え合わせが出来るようになります。

以上が学科の勉強記録です。


◆学科試験勉強時間:12時間42分


【②実地試験】

学科試験を無事通過した後は、続いて実地試験の対策となります。

私は実地試験対策として学科試験直後に日建学院で開催された「実地ガイダンス」を受けてきました。これはDVDによる実地試験のポイント説明と、その後個別面談による日建学院の実地コース学習の説明です。

日建学院の実地コース学習は6月末から始まる「実地本科速修コース」と、8月中旬から始まる「実地コース」の2種類があります。どちらも日曜日の部と平日夜間の部があり、自分の都合で決めることが出来ます。

私はゼネコンで働いた事が無く、過去、2級の実地も一度落ちた事があるため、1級の実地は学校に行かないとダメかなあ…と漠然と考えていました。それでも6月末から始まる「実地本科速修コース」を受ける事は無いなと思い、この時点ではもう少し検討することにしました。

何より7月に一級建築士の学科試験が近付いており、試験が終わる7月末までセコカンの実地試験については考えるのをやめました。

そして建築士試験が終わった7月末。

なぜかセコカン試験に対するヤル気が起きず、気がついたら7月、8月と何もせずに経過してしまいました。

そのため、日建学院に通うというのはこの時点で無くなりました(とっくに開講しているため)

あとは独学で頑張るしかないのですが、ヤル気が起きないのは相変わらずで、結局、勉強を始めたのは9月も終わりになってからでした。

まずは独学で勉強する必要があったため、過去問題集を2冊購入。買ったのは地域開発研究所から出ている「1級建築施工管理技術検定実地試験問題解説集《平成28年版》」とエクスナレッジムックの「ラクラク突破の1級建築施工管理技士[実地試験]要点チェック2016」の2冊です。


基本は地域開発研究所の過去問題集で勉強し、記述の解答例のバリエーションを増やす目的でもう一冊、エクスナレッジムックを買った感じです。

また、実際の勉強にあたり時間も限られていたことから、かなり割り切った勉強方法を採用しました。

実地試験は問1〜問6まであり、問1が経験記述問題で一番配点が高い問題です。この問1が出来ていないと残りの問題をいくら頑張っても結果が出ません。
そしてこの問1ですが、過去10年間、三つのテーマを元にローテーションで出題されていました。直近のテーマは下記の通りです。

H27  建設副産物
H26  品質管理
H25  施工の合理化
H24  建設副産物
H23  品質管理
H22  施工の合理化

パターンが定型化していますので、これを見れば今年は間違いなく「施工の合理化」だと思い、試験まで時間がなかったことから、割り切って「施工の合理化」対策だけをすることにしたのです。

そしていよいよ試験当日。

試験会場は明治大学和泉キャンパスでした。
まったく同じ時間帯、同じ大学で宅建の試験もあり、明大前駅から明治大学に向かう道はセコカンと宅建を受ける受験生と、道中立ち塞がる資格学校の刺客でごった返していました。

そして私の試験の出来栄えはどうだったかと言うと、完全に当てが外れてしまいました。

前述の通り、問1のテーマは「施工の合理化」を見込んで勉強したのですが、世間は甘くありませんでした。なんと今年のテーマは「品質管理」だったのです。違うテーマで出題されるなんて毛ほども思っていなかった私は過去の品質管理の記述例に目すら通していませんでした。

当然、問1から頭真っ白です。

くらくら目眩がし、そのまま固まること数分。とりあえず問1は飛ばしました。
問2から始め、問1は最後に考える作戦に切り替えです。幸い問2以降は想定していた傾向の問題が多かったです。

そして問2から問6を片付けて白紙の問1へ。

とりあえず白紙のままはイカンと思い、合理化記述で用意してきたことを書き始めなんとかこれを品質管理に変換して……書いては消して、書いては消してを繰り返し解答用紙が薄汚れてきた頃、なんとか書き終えました。

こじつけ感が隠しきれませんが、致し方ありませんでした。これが出来る精一杯の解答でした。

そして開始から2時間弱。試験終了まであと1時間以上ありますが、学科試験と同じく途中退出して帰ることにしました。
途中退出すると問題を持ち帰ることが出来ませんが、記述問題の実地試験はマークシートに比べ自己採点しずらいので持ち帰らなくてもいいかな、と考えました。

この時点では問1の出来栄えにかなりの不安が残り、半ば諦めムードを漂わせたまま合格発表を迎えることとなりました。

そして2月6日、帰宅後、合格通知ハガキが届いており、おそるおそる開封してみたところ、なんと無事に合格となりました。


合理化記述を無理やり品質管理に置き換えた解答でなぜ合格できたのか不明ですが、合格は合格です。素直に喜んでおきたいと思います。

さて、最後に問1のテーマについて少し話をしておきます。

前述の通り、ここ10年間は三つのテーマが順番にローテーションしていましたが、やはり10年前にテーマが乱れた時があり、そろそろ順番やテーマ自体を変えてくるのではないかという思いはほんの少しだけあったんです。でもまさか大丈夫だろう、仕事も忙しいし最低限の対策でクリアしてやろうとの考えから合理化以外のテーマを捨ててしまい、本番で慌てるという事態に陥った次第です。

やはり、勉強に近道はないようです。手を抜かずコツコツ勉強するのが合格への近道だと思われます。

◆実地試験勉強時間:記録していなかったため不明。15時間くらい?


【まとめ】

◆総勉強時間:学科 12時間42分+実地15?時間くらい。

以上、役に立ちそうもない勉強記録でした。

2017年2月6日月曜日

1級建築施工管理技士 合格発表

昨年受験した1級建築施工管理技士の結果通知ハガキが届きました。
先日の建築・設備総合管理士と立て続けの合格発表です。

さて、この1級建築施工管理技士試験、昨年の実地試験において、問1の施工管理経験記述問題のテーマミスをしてしまった試験になります… 毎年テーマがパターン化されていることから「施工の合理化」だと思いそれしか考えてこなかったにも関わらず、出題されたテーマは「品質管理」だったという、見事玉砕した試験です。

そのため、期待はしていなかったのですが…



※個人情報箇所は消してます。

なんと、合格しました!

これには我ながら驚きました。どうやら感が冴え渡ったようです。

兎にも角にも無事に合格して良かったです。

2017年2月2日木曜日

建築・設備総合管理士 結果通知

仕事を終えて先ほど帰宅したら、昨年11月に講習を受けた建築・設備総合管理士の結果通知書が届いていました。


中身を開封してみると…


修了通知書が入っていました。無事、合格したようです。

この建築・設備総合管理士は元々、建築・設備総合管理技術者という名称で、講習を受けるには結構厳しい条件がありましたが、昨年から建築・設備総合管理士と名称を変え、受講条件も緩くなりました。
それでも講習最後に受ける修了試験は意外と難しかった(時間的に)ため、落ちた人もそれなりにいたのではないかなあ、と思っていました。

それで気になってBELCAのホームページで合格番号を調べてみました。


↓ ズーム ↓


ほぼ、全員合格です。。

うーむ。高い講習料を取っているから、落としたらマズイとでも考えてるのかな。受講条件も緩く、受ければ取れてしまう資格に価値があるのだろうか…。

因みに、登録(10,800円もします)しないと建築・設備総合管理士を名乗ることは出来ないみたいです。名乗るほどのものでは無さそうですが、お金を払って講習受けた手前、一応登録はします。

2017年1月31日火曜日

無印良品は、仕組みが9割

私は無印良品が好きで、家内と一緒によくお店に行きます。

あのシンプルな商品がいいですよね。

そんな無印良品の会長である松井忠三氏が書いた「無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい」という本を読みました。


後半の3章、4章くらいに色々ためになるアドバイスが書かれていましたので、いくつか転記しておきます。

-Quotes-

◆クリアデスクルール
文房具は部門ごとで共有する。
②共有文書で仕事する。作成した文書は自分で保管せず、ファイルにまとめて部署ごとにキャビネットに入れる。
③クリアデスク推進チームを作り、デスク、キャビネットをチェックする。

◆残業をゼロにする
情報の共有化によって、生産性をあげる。
②夕方には新しい仕事を人に頼まない。
※8時間働いているようで、遊んでいる時間は結構ある。

◆資料は簡潔にする
①凝った企画書をつくることが仕事の本質ではない。
②重要なポイントはA4一枚でおさまる。
③情報量の多過ぎる文書ではコミュニケーションが取れない。

普通のことが書かれているようで、自分の仕事を振り返ってみると意外と出来ていなかったりしますので、実践していきたいと思います。

特に資料を簡潔にする、というのは大事なことですよね。情報量が多過ぎることで分かりにくくなってしまうのはよくあることなので気を付けたいです。

-Personal evaluation-
★★★☆☆