初めまして。自己紹介をつらつらと…

【プロフィール】 仕事は自社施設の建築・設備工事管理、不動産管理 等、ファシリティマネジメント全般です。 業務に関連する建築・不動産・施設管理系の資格取得を推進中。 勉強を始めたのが30代半ばからで若い時に頑張ってこなかったツケを今払っています。 【保有資格】 ◆認定ファシリティマネジャー ◆二級建築士 ◆建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) ◆宅地建物取引士 ◆1級建築施工管理技士 ◆建築・設備総合管理士 ◆修習技術者(技術士一次試験)/建設部門 ◆危険物取扱者/乙種第四類 ◆公害防止管理者/騒音・振動 ◆消防設備士/乙種第六類 あとは講習を受ければ誰でも取れるどうでもいい資格(防火管理者や特別管理産業廃棄物管理責任者など)をいくつか持っています。

2017年6月23日金曜日

飯塚 訓さんの「墜落遺体」を読んで…

ブックレビュー『墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便/飯塚 訓/講談社+α文庫』

-Synopsis-
1985年8月12日、群馬県御巣鷹山に日航機123便が墜落。なんの覚悟も準備もできないまま、一瞬にして520人の生命が奪われた。

本書は、当時、遺体の身元確認の責任者として、最前線で捜査にあたった著者が、全遺体の身元が確認されるまでの127日間を、渾身の力で書きつくした、悲しみ、怒り、そして汗と涙にあふれた記録。生と死のはかり知れない重さが胸に迫る!


著者の飯塚訓さんは日航機123便が御巣鷹山に墜落したときに、警察の身元確認班長として実際に現場で従事された方になります。

実際の現場を見てきた方の書いた本だけあり、あまりにリアルな生の記録になります。残された遺族の慟哭、錯乱…そして、もはや人間の形を成していない全遺体の身元をどうやって確認していったのか。

生きていることの大事さ、家族の大事さを改めて考えさせられる一冊です。

-Personal evaluation-
★★★★★

2017年6月22日木曜日

井上ひさし「本の運命」を読んで…

ブックレビュー『本の運命/井上ひさし/文春文庫』

-Synopsis-
本を愛する人へ。
本のお蔭で戦争を生き延び、闇屋となって神田に通い、図書館の本を全部読む誓いをたて、(寮の本を失敬したことも、本のために家が壊れたこともあったけれど)本と共に生きてきた井上ひさしさんの半生と、十三万冊の蔵書が繰り広げる壮大な物語。


井上ひさしさんの「本の運命」は、本好きとして前々から読まねばならぬと思っていた本です。

前述のあらすじの通り、井上ひさしさんの半生と、井上ひさし流の本の読み方について書かれた本になります。

本の読み方について、いくつか真似しようと思う部分がありましたので、下記にメモしておきます。

-Quotes-
本は手が記憶する
やや大きめの手帳を用意して、本でも新聞でも何でも、これは大事だと思うことは書き抜いていく。その日、自分の目に触れて「ウン⁈」と思ったことを、ただ順番にずっーと書いていく。あとで参照できるように、出典とかページ数とかも書いておく(P.58〜59)

本はゆっくり読むと、速く読める
どんな本でも最初は丁寧に読んでいく。最初の十ページくらいはとくに丁寧に、登場人物の名前、関係などをしっかり押さえながら読んでいく。そうすると自然に速くなる。
最初いいかげんに読んでると、いつまでたっても分からないし、速くはならない(P.64)

-Personal evaluation-
★★★★☆

2017年6月18日日曜日

キウイγ(ガンマ)は時計仕掛け Kiwi γ in clockwork

ブックレビュー『キウイγ(ガンマ)は時計仕掛け Kiwi γ in clockwork』

先日、森博嗣氏のGシリーズの第9作目となる「キウイγ(ガンマ)…」を読みました。


まずは、あらすじを書いておきます。

建築学会が開催される大学に届いた奇妙な宅配便。中には、γと刻まれたキウイにプルトップが差し込まれたものがたったひとつ、入っていた―。

そして、荷物が届いた日の夜、学長が射殺された。学会のため当地を訪れていた犀川創平は、キウイに刻まれたギリシャ文字を知り、公安の沓掛に連絡する。

取材にきていた雨宮純、発表のため参加の加部谷恵美、山咲早月。ほか、海月及介、国枝桃子、西之園萌絵らも集う邂逅の一冊…

と言うストーリーなのですが…
うむ。。ツマラン。

Gシリーズは全体的に過去のシリーズと比べると物足りないのですが、その中でも本作は一二を争うつまらなさ。
まあ、このGシリーズはシリーズを通して一つの物語とも言えるので、この一作のみで評価できるものではないということですね。

森博嗣作品を何も知らぬ読書が初めてこの本を手にし読まれたとしたら、次から森作品はきっと読まないだろうなあ…と思います。
森作品は読む順番が非常に大事なので、これから森作品を読む方にはくれぐれも出版された順に読んで頂きたいと切に願います。

さて、Gシリーズもいよいよ次作の「χ(カイ)の悲劇」が最後となります。今回がつまらなかったので、次作に期待します。

-Personal evaluation-
★★☆☆☆

2017年6月17日土曜日

いつの間にかページビュー10万超え

今は別のブログをこのブログとは違うテーマで運営しており、このブログは半ば放置状態になっていました。

そんな状態ではありますが、久方ぶりにチェックしてみたらページビューがいつの間にか10万を超えていました。



ありがたや。ありがたや。

引き続きこのブログを見守っていただけると幸いです。そして私の勉強記録が少しでも他の方の役に立てていればこのブログの存在意義があったというものです。

2017年4月2日日曜日

建築・設備総合管理士の登録証が届きました。

建築・設備総合管理士の登録証が本日郵送で届きました。


カードタイプの登録証明書はパウチのショボいやつです。宅建みたいです。


有効期限は5年間です。5年後更新講習を受ける必要があるのだと思います。

それまで、建築・設備総合管理士のカテゴリはクローズかな。

2017年3月11日土曜日

1級建築施工管理技士 合格証明書

1級建築施工管理技士の合格証明書が本日届きました。

帰宅したら郵便の不在通知が入っており、差出人が「関東地方整備局」となっていて何かと思ったのですが、再配達して貰ったら合格証明書でした。



これにて晴れて1級建築施工管理技士です。

ところで話は変わりますが、今年の一級建築士を早々と諦める予定です。

今年は仕事がかつてないほど激務で、毎日遅くなってしまい勉強時間の確保が難しいのが最大の理由です。

合格物語のお金まで払っていますが、致し方ありません。今までみたいに中途半端に勉強しても時間の無駄なんで、今年はスッパリと諦め受験もしません。

来年以降はまた考えます。

2017年2月24日金曜日

FMフォーラム2017

FMフォーラムに今年も参加して来ました。3年連続参加です。

FMフォーラムは、昨年まではJFMAフォーラムという名称で毎年この時期に開催されています。今年は2/22〜24の3日間で開催されていて、今日が最終日でした。

私は残念ながら仕事の関係で22日、23日は参加出来ず、なんとか時間の都合をつけて今日だけ参加した次第です。


会場は毎年、新宿線の船堀駅前にある「タワーホール船堀」です。

この建物内の1Fで各社が展示ブースを出店し、2F〜5Fの各会場では同時進行で様々な講演が開かれています。

私が参加した講演は下記になります。

◆10:30〜11:20
    健康経営・健康建築(似内 志朗氏)

◆11:30〜12:20
    FMによる健康経営の実現(株式会社フジクラ)


◆13:20〜15:10
    健康経営シンポジウム 近未来スタンダード 〜立ち仕事のすすめ〜(コメンテーター 似内 志朗氏 他パネリスト6名)


以上、今回は健康経営に焦点をあてた講演を選んで聴いて来ました。

ところで健康経営とは何か?  改めて聞かれると答えられない人が多いと思います。

健康経営とは「社員の健康による経営貢献」が目的になります。疾病や鬱などで休まれてしまうと生産性が著しく低下してしまいますので、なってから対処するより、予防していこうという経営手法ですね。

FM(Facility Management)が施設経営に対し、健康経営はさしずめHM(Health Management)になります。FMでワークプレイス(いわゆるオフィス環境)を整備し、HMでワークスタイルを変革するというFMとHMは密接な関係にあるというのが良く分かりました。

そして今回の講演で驚いたのは「一日当たり11時間以上座っている人は、一日当たり4時間未満座っている人に対して、死亡率が1.4倍高い」という情報でした。思わずホンマかいな⁉︎ と言ってしまいそうな情報ですが、座ってばかりいるより、程よく立っていた方が良いというのは感覚的には分かります。

そこで午後の講演のテーマでもある「立ち仕事のすすめ」になる訳です。先進的なオフィスでは既に高さが自由に変えられるスタンディングデスクなどが採用されている事例は結構あるようです。

ちなみに私はごくたまにカウンターに書類を置いて仕事をしたりしています。やっぱり座ってばかりいるのも普通に辛いですからね。


今年は一日しか参加出来ませんでしたが、来年のFMフォーラムも楽しみです。